森に棲む 田舎暮らしをはじめたあれこれ

森に棲む 田舎暮らしをはじめたあれこれ

こんにちは、サーです。

プロフィールにも書きましたが、私は森に住んでいます。本州からの移住者です。

とは言え、世捨て人ではないので(笑)、ネット環境があり、インフラが整っていて、将来子どもが通学に困らない場所、すなわち妻が納得してくれる場所(←ココ重要!)を探して住みました。

でもね、最初はやっぱりこんな感じ。

カラマツ林

最初から自分で建てようとは思っていたけど、どうしたらいいんだ?コレ(笑)。

電動工具やのこぎり、つなぎの作業服など、いろいろ揃えてやる気満々でしたが、

最初に必要だったのはチェーンソーでした。

自宅の基礎の測量

とは言え、整地と基礎はプロの方にお任せします。

地震大国日本。足元だけはきちんと固めておきたかったので。

自宅の基礎打ち

さすがプロ。整地から基礎打ちまで一週間で仕上げてくれました。

暖かい家に住みたかったので、基礎断熱に。

コンクリートの基礎をすべて断熱材(発砲スチロール)でサンドイッチします。

下の写真の基礎が白いのはこのため。

本州では白アリの被害にあいやすいこの方式ですが、白アリがいない北海道では最も有効な断熱方法だといわれていますね。確かに、24時間換気の空気取り入れパイプを床下に通していますが、一年通して床下温度は10度から12度くらいで安定しています。

自宅一階壁完成

ツーバイフォー工法なので、一階から組み立てます。

ここからはプロの大工さん一人と私、二人で建てていきます。

屋根が最後に出来上がるので、雨対策が必要なのですが、

11月に着工したおかげで、降っても雪。ブロアーで簡単に飛ばせてよかった。

大工さんを一人お願いすると、人件費はかかりますが、それ以上のメリットがあります。

技術も知識もそうですが、提出書類や検査、材料の仕入れなど、プロの名前があるといろいろスムーズです。セルフビルドに挑戦してみたい方、参考にしてみてください。

内壁の漆喰塗り作業

家族総出で壁塗り、漆喰で仕上げます。それぞれいろいろな模様が出て味が出ます。

今でも「ここ塗ったんだよ~」と話題になります。いい思い出になりました。

二階部分の組み立て作業

春までに一気に仕上げたかったので、遅くまで作業。

真冬の現場はマイナス10度以下!寒かった・・・。凍死するんじゃないかと。マジで。

自宅内部完成

とはいえ、内装がここまでできてくると感動です。

薪ストーブも無事に設置できました。

好きな間取りで好きな色で、必要最低限の快適な家を建てる。

僕の人生の夢が一つかないました。

ブログにあまり詳しく書くとボリュームがすごいことになるのでざっくりと紹介しました。

まとめとしては、「家は自分で建てられる!」ですね。

でも、しっかりとした家を建てようと材料にこだわると、コストはそれなりにかかります。

内は、基礎断熱+壁内外断熱+トリプルサッシ。外がマイナス10度で、部屋が18度。

気温差28度でも結露しない、いい家ができました。


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