知床行くなら外せない!絶景スポット

知床行くなら外せない!絶景スポット

知床峠展望台からの羅臼岳

北海道移住ブロガーのサーです。

今回は知床に行ったらぜひ回ってほしい絶景ポイントをご紹介します。

一日で全部の場所をまわるのは厳しいですが、平日やシーズンオフなら大丈夫です。ただし、お盆はどこも込み合っていて、駐車場に並ぶことになるので一日では絶対に無理。最低でも二日間にした方がいいです。今回紹介するのは、網走、オホーツク海方面にある知床の玄関口、ウトロを中心とした絶景ポイントです。

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①フレペの滝遊歩道

ウトロ市街から知床峠方面に向かって国道334号線を進んでいくと、左側に知床自然センターの看板と建物が見えてきます。ここがフレペの滝遊歩道の入り口。

着いたらまず自然センターで情報収集。遊歩道のヒグマ目撃情報や、遊歩道の水たまり情報などが聞けます。雨の日は長靴のレンタル(500円)もしているので利用するといいかも。トイレもここで済ませましょう。遊歩道上には自販機などもないので、暑い日は飲み物を買っておくといいです。ただし、お水かお茶にしてください。ジュースやスポーツドリンクはスズメバチやヒグマを誘引するので大変危険です。

遊歩道は往復で約1.5km。歩くだけなら40分程度です。一番奥はオホーツク海に飛び出た岬になっており、断崖の上に建てられた展望台からは、フレペの滝が見られます。

フレペの滝

この滝は、川が崖から流れ落ちているのではなく、崖の途中から湧水が滝になって落ちているという不思議な滝です。エゾシカがのんびり草を食べていたり、小鹿が走り回っていたり、知床らしい雰囲気が味わえます。

②知床五湖

こちらは、知床といえばというくらい有名な観光スポット。その名の通り5つの湖でできています。駐車料金が普通車500円かかります。お盆や土日は駐車場に並ぶ車で混雑します。混雑期の上手な利用法は「北海道旅情報 お盆に知床行くならここに注意!」を参考に。

まわり方は次の3つ。

・高架木道(1湖のみ)

草原に橋が架かっていて、その上を歩きます。ココは入場無料、しかも遊歩道の橋には電気柵が張り巡らされており、ヒグマの出没状況に左右されずにいつでも入場できます。ヒグマがいればラッキー!橋を往復して全長1.6km、60分で十分楽しめます。バリアフリー対応で、車いすやベビーカーでの入場も可能。

知床連山やオホーツク海も望めるので、北海道らしい雄大な風景写真が撮れます。

橋の上という特性上、風が強いことが多いです。帽子などを飛ばされないように注意しましょう。カメラやサングラスなどを落としてしまうと、拾うことができません。十分注意してください。飲食禁止なので、お弁当や入り口売店で買ったソフトクリームを持ったまま入場はできません。

知床五湖 一湖からの眺め

一湖の水面に知床の山々が映って綺麗ですね。

・地上遊歩道(小ループ・大ループ)

このルートからは規制エリアなので、入場にお金がかかります。時期によってルールが違うのでよくご確認ください。ここもフレペの滝と同じく飲食禁止。お水かお茶のみ持ち込みOKです。

・春~5/9     入場料250円(ビデオレクチャー10分)

・5/10~7/31   小ループガイド料 2,500円、大ループ4,500円~5,250円(ガイド会社により異なる)この期間はガイド付きツアー以外入場不可(ヒグマ遭遇多発時期のため)

・8/1~10/20   入場料250円(ビデオレクチャー10分)

・10/21~冬季閉鎖 無料

小ループは3湖・2湖・1湖をめぐる地上遊歩道です。高架橋と違って地面を歩くので、より近くで知床の自然を感じることができます。距離は高架木道と同じ1.6km。気軽に散策できますよ。途中にはヒグマの爪痕が残る木などもあります。探してみてくださいね。

木についたヒグマの爪痕ガイドと一緒に森を歩く

大ループは、知床五湖全部盛り!五湖~四湖~三湖~二湖~一湖の順番でまわります。ヒグマの爪痕、キツツキの開けた穴、巨大な老木、湖に浮かぶ島など、まさに大自然を満喫できるコースです。距離は3km。2時間ほどかかります。体力もそれなりに使いますので、トレッキングシューズや雨具、飲み物(水かお茶)を入れるリュックなどがあるといいでしょう。

③カムイワッカ湯の滝

天然の温泉の滝!これだけでも魅力的なのですが、なんと滝を登って上流に上がることができるんです。落石の影響で残念ながら以前ほど上まではいけませんが、それでも十分に楽しめます。かなり強い硫黄泉なので、お肌の弱い方は気を付けてくださいね。また、はだしは危険です。かかとの固定されたサンダルか、最低でも靴下をはいて、充分気を付けて登りましょう。

カムイワッカ湯の滝

こちらもシーズンによって交通規制がかかります。ご注意ください。

・カムイワッカ湯の滝までの道路解放時期

6月1日から10月下旬(うち自家用車乗り入れ禁止期間8/1~8/25)

※自家用車禁止期間はシャトルバスでの入場です。ウトロバスターミナルか知床自然センターから。

④知床峠

こちらは車で直接行ける絶景スポット。ウトロの街から国道334号線で40分。羅臼岳のふもとになります。頂上に駐車場有。ページトップの写真は駐車場から羅臼岳を撮影したものです。天気が良ければ羅臼側に国後島が見えることも。また夜は満点の星空が見られる絶景スポットとしても有名です。

路線バスも走っていますが、便数が少ないのでレンタカーがおすすめです。

⑤オシンコシンの滝

オシンコシンの滝

国道334号線、ウトロの街の手前にある大きな滝。年中水量が豊富で、ゴォーッという音は大迫力。滝つぼに近づくと水しぶきがかかるほど。駐車場とトイレがあります。

こちらは、知床に行く途中で寄るもよし、帰りに寄るもよし。気軽に立ち寄れるポイントです。ウトロに宿泊の方は、天気が良ければレンタサイクルでここまで来るというのも楽しいですよ。

 

いかがでしたか?世界自然遺産知床、いかにも北海道らしい大自然が広がるエリア、ぜひ皆さんも遊びに来てくださいね。


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