森のおっさんの子育て相談③ ~子育てはイライラとの戦い

森のおっさんの子育て相談③ ~子育てはイライラとの戦い

静かにたたずむ母子

こんにちは。サーです。

このシリーズ、わりと人気なので、みんな結構悩んでるんだなぁと感じています。

もしかして検索で来てくれたあなたもそうですか?

今回は、乳幼児~小学校くらいまでの子育てのストレスについて書いています。ストレスのとらえ方と、解決法をなるべくわかりやすく。もっと大きいお子さんの悩み相談は別の機会にしますね。

わたしは物理的に助けてあげることはできないけれど、精神的には「少しだけでも」軽くしてあげられるといいなぁと願っています。あ、この記事では読んでくれる方を責めるようなことはないので安心してくださいね。

子育ては大変だ(ただいま絶賛実感中)。うん、それを無償でがんばってる人はすごい!

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①子育てはストレス。まずは自分が認めよう

夜泣き、好き嫌い、イヤイヤ、乱暴な振る舞い、無口、人見知り・・・子育てってなんでこんなに悩みにあふれているんでしょう。悩みのテーマパークやん!

そんな時、ついついわたしもハマりそうになる思考「自分はダメな親なんじゃないか」。子育てがうまくいかない時、自分を責めてしまうこと、ありませんか?

だって、「子どもに罪はない」のは、自分が一番わかってるから。

だからつらいんですよね。

子どもは感情をうまく伝えられない、自分は伝わってこないからどうしてあげたらいいかわからない・・・。

子どもに対しても、自分に対してもイライラは募るばかり・・・。

もう、ストレスの連続。ストレスの塊、まずコレを認めましょ?

「いやいや、でも子どもの笑顔(寝顔)をみると癒されるし。」とか「それ以上に楽しいことがあるし。」とか「ウチは旦那が手伝ってくれるから。」とかいって余裕ぶっこいてるママもパパも「ストレスはあるけど」という前提があっての発言ですから。

「子育ては楽しいことしかない、ストレスなんかゼロ」という人、わたしの周りにはいないです。

みんなストレスを抱えて子育てしています。違いはコレ↓

ストレス>喜び か、 ストレス<喜び か。

それだけの違いなんですね。

だから、安心してください。みんな一緒。みんな悩んでます。

 し~んぱ~いないさ~♪

 

②「あなたのため」「先輩として」には既読スルーで

さて、現場は毎日戦場のよう、時間的にも精神的にもいっぱいいっぱい、そんなピンチにテレビや映画だったら必ず現れるのが「スーパーヒーロー」ですね。

ところが、あなたの前に現れるのは「自称」子育ての先輩(^_^;)

「わたしが育てたときは・・・」「私だったら・・・」「昔は・・・」

いろいろなありがたい?アドバイスをくれる方々が登場します。

はい、既読スルーでいきましょう(笑)

あ、勘違いしないでくださいね。無視しろと言ってるわけじゃないんです。

無視はダメ。絶対。

「せっかくアドバイスしてるのに!」とか「あなたのためを思って言ってるのに!」とか、完全に炎上案件になってしまいます。無駄に敵を増やすと、それが新たなストレスになってしまうので、誰も得しません。

そこで既読スルー

具体的には、「なるほど、そういうやり方もあるんですね。」とか「確かにそうかもしれませんね。」とかイイ感じに受け答えする(笑)。「いや、今の世の中は・・・」とか「人それぞれですし・・・」とか、口ごたえしない方がいいです。それも炎上のもと。

アドバイスしてくれた方法を採用するかしないかは、後で自分が決めればいいんです

いろんなクソ情報のなかには、参考になるものもあるかもしれませんから、とりあえず受け取っておきましょう。「夜泣きしたときは外の空気を吸うと収まるのよ。玄関前に出てごらん。」は意外とうちの子に効きました。ほかの子は知らんけど。

アドバイスがすべての家庭、すべての子育てにベストではないですから。

 

わが家はちょっと特殊(詳しくは自己紹介で)なので、わたしも周りからいろんなアドバイス?をもらいます。

自分はフリーランス、カミさんは勤務。子どもとの時間はわたしの方が多くなる。ので、

「やっぱりママの存在は大きいのよ。ママがもっと子育てしなきゃ。」とか、

「絶対に子どもは兄弟がいた方がいいわよ。年も年なんだし二人目は早い方がいいわよ。」とか、

「お弁当はパパが作ってるの?おふくろの味が必要よ。」とか。

どうですか?イラっとしますよね(笑)。まだまだあるぞ(笑)。

でもね、既読スルースルースル~。

 

③「敵」より「戦友」を増やそう

戦友とともに立つ兵士

子育てが戦いだとしたら(なんのこっちゃw)、有利に進める方法は一つ。敵を減らし、味方を増やすこと。

先ほどの[②「あなたのため」「先輩として」には既読スルーで]でも書きましたが、無駄に敵を増やすのは得策ではありません。味方が敵に寝返るなんて最悪です。

配偶者、両親、義両親、この辺りは味方につけておきたいですね。

「何にも手伝ってくれない!」「口ばっかり出してくる!」わかる!わかります。

 

でもね、こちらから銃口を向けたら、相手だって撃ってきます。「少しは手伝ってよ!」や「いいから黙ってて!」は味方を攻撃しているようなものではないですか?

そんな時は、「戦況を共有し、突破口を共に探る」作戦会議をしましょう。

問題にいち早く気づいたあなたがリーダー。メンバーの意見を聞きながら作戦を決定し、実行するのです。

 

わが家では以前こんなことがありました。カミさんが仕事で忙しい時期で、夕飯から寝かしつけまですべて私が担当。一生懸命やりますが、子どもは「ママと寝たい!」といってなかなか寝ません。

そこへやっとカミさん帰宅。家へ入ってくるなり「まだ寝てなかったの!何時だと思ってるの!」

・・・はい、わたしの代わりにブチっとキレてくれたあなた、ありがとうございます。優しいですね(笑)

まぁ普通はキレますよね。結局ケンカして、子どもは大泣きで・・・。

 

で、次の日どうしようか考えたんです。そして、状況を紙に書いてみました。

・カミさんは仕事が忙しくて帰りが遅い。

・子どもは寂しくて一緒の時間がほしい。

・わたしだけでは解決できない。

あれ、意外とシンプルだな、と。

で、解決法をまとめてみました。そして帰ってきたカミさんと話し合い。

・夕飯までには帰ってくる。仕事は持って帰って来てもよし。(カミさん)

・一緒にご飯を食べる。風呂に入る。(カミさん)

・その間にわたしが家事を済ませる。寝かしつけをする。

・子どもが寝たらお仕事タイム。

これでやってみようということでやってみたら、なんとか乗り切ることができました。

後で考えてわかったことですが、解決法の良い悪いはどうでも良かったんです。

一緒に考え、共に行動したことがよかったんだなぁと。

夫婦の問題解決の図式

この方法は、夫婦間だけではなく、両親と、ママ友、保育園や小学校の先生。そのすべての人間関係でも大事なスタンスなんだなと気づいたんです。トラブルが起こった時、対峙するのではなく、一緒に考え、解決をする。これをするだけで、味方がグッと増えました。

 

④最大のミッションは「家族の笑顔」をつくること

子育ては本当に本当に大変。

自分の変わりはいないし、給料も発生しないし、周りはいろいろ言ってくるし。

でもひとつの真実。たった一つの。

「家族みんなで笑って暮らす」が子育ての最大のミッション。

ミッションコンプリートまでの道のりは長いけれど、ハッピーエンディングを迎えましょ。

その頃にはレベルアップ間違いなし!

 

そしてそしてね。もし、あなたの周りに、同じように子育てで困っている人がいたら、ぜひ「戦友」になってあげてくださいね。

世の中の子育てがもっともっとハッピーになりますように。

サーでした。

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