人生で大切なことは、すべて漫画の名言が教えてくれた

人生で大切なことは、すべて漫画の名言が教えてくれた

こんにちは。サーです。

今日はいつもとちょっと違った記事ですね。あなたは今まで、漫画をどのくらい読んだでしょうか?

また、強く印象に残っている漫画はありますか?

今日は、わたしの人生に影響を与えた漫画の名言たちをランキング型式でご紹介します。全部で5つ。かなーり個人的見解、解釈が入っておりますので、その辺はご容赦ください。ほぼ厨二病(笑)

この記事で、紹介する漫画に興味を持っていただけたら幸いです。

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第5位 バガボンドより「強くなりたいではなく 強くありたい」

(井上雄彦「バガボンド」より)

主人公宮本武蔵の言葉。天下無双の剣豪は、剣術の実力だけではなく、真の強さである心の強さを求めていました。

ともすると人は、努力して実力や権力を手に入れたはずなのに、実際に実力・権力を握ると甘えや驕りが私利私欲に走らせる。どんなに天下無双になろうとも、心を強く持てる人間こそ本当に強いもの。

武蔵はそういう「本物の強さ」を追い求めていたのでしょう。人間こうありたいですね。

いや、その前にわたしは、何の実力も権力も持ち合わせていないので、より一層謙虚に精進したいと思います。

 

第4位 宇宙兄弟より「俺の敵は、だいたい俺です」

(小山宙哉「宇宙兄弟」より)

主人公南部六太のセリフ。一緒にいた宇宙飛行士が宇宙計画を非難するマスコミや有人飛行を否定するテクノロジーに対する愚痴を言った後、六太に対して「敵は誰だと思うか?」という問いに答えたもの。

自分の可能性や希望を、どうせできない、実力がないなど何かしら理由を付けて本気で取り組んでこなかった過去の自分を指して言った言葉。

深いですよね。過去の自分を冷静に見つめ、今は違う考え方でひたむきに努力を続ける六太の強い意志がこのセリフから読み取れます。きっと自戒を込めて出てきたセリフなのではないでしょうか?

そして、わたしの中のわたしもなかなかの強敵です。どうしてこうも悲観的で臆病なんでしょう?自分の夢をかなえられるのも自分。ガンガン進んでいきたいものですね。

あなたの敵は・・・何ですか?

 

第3位 スラムダンクより「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?」

(井上雄彦「スラムダンク」より)

言わずと知れた安西先生の名セリフ。実はこのセリフ、作中で二度登場しています。

一度目は、三井の回想シーン。中学校の県大会決勝、残り12秒というピンチで相手ボールとなり、あきらめかけていた時に、ボールを拾った来賓席の安西先生が言った「最後まで希望を捨てちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ。」というシーン。

二度目は、高校インターハイ2回戦、湘北と山王の試合で、後半20点以上の差がついたところで、主人公の桜木をベンチに下げ、彼に向って言ったセリフ。

流れとしては、

安西先生「私だけかね…? まだ勝てると思ってるのは…」
桜木「あきらめたんじゃなかったのかオヤジ……」
安西先生「あきらめる?」 「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」

という流れ。

その後、桜木に作戦を伝え、気持ち的に復活したチームが反撃を開始します。

わたしは二度目のセリフの時の方がグッときました。

安西先生のコーチング技術は素晴らしいの一言。

決して叱りつけたり、ペナルティで相手を動かすのではなく、言われた相手が「動かなければ。」と自覚するような言葉をかける。人を動かす方はこういったスキルがこれからは必須ですね。

 

第2位 紅の豚より「飛ばねぇ豚はただの豚だ」

(宮崎駿・スタジオジブリ「紅の豚」より)

スタジオジブリのアニメーション映画「紅の豚」はわたしの一番好きなジブリ映画です。主人公ポルコ・ロッソの生き方は本当にカッコいい。

真の自由を求め飛行艇乗りになり、全責任を自分で取る覚悟をした生き方。憧れます。

このセリフは、カーチスというライバルとの飛行艇の一騎打ちに敗れたポルコを、心配した旧友のジーナが捜索に行こうとする。出発寸前に、生きていることを知らせるために電話をしてきたポルコとのやり取りでのセリフ。

ジーナは過去に3人の飛行艇乗りの夫をすべて戦争で失っており、大切な友達(以上恋人未満?)のポルコに、

「マルコ(ポルコ・ロッソの本名)・・・そのうちローストポークになっちゃうから・・・私いやよ、そんなお葬式。」

と、飛行艇乗りを辞めるように諭します。それに対して返したポルコのセリフが、この

「飛ばねぇ豚はただの豚だ。」

です。この言葉には、再び飛行艇を修理して、カーチスに再戦を挑む強い意志が込められています。

 

時々「飛ねぇ豚はただの豚だ。」と勘違いしている方がいますが、違いますよ!

豚が飛べないのは当たり前ですからね!そりゃぁただの豚だわ(笑)

 

第1位 北斗の拳より「わが生涯に一片の悔いなし!!」

(原哲夫・武論尊「北斗の拳」より)

言わずと知れた北斗の拳でのラオウの最期の言葉。40代の方には胸アツなセリフだったのではないでしょうか?北斗の拳、当時はめちゃくちゃ流行りました。

「お前はもう、死んでいる。」や、秘孔を突かれた敵が、爆発して死ぬ間際の叫び「ひでぶ!」は流行語になりました。学校ではやたらと男の子同士で秘孔を突き合い、北斗の拳ごっこ禁止になったり。

 

ストーリーとしては、世紀末覇者として恐怖で統治していたラオウ、そこへ、かつて同門で修業を積んでいた弟分のケンシロウが、数々の敵との死闘を繰り広げて強くなりながら挑んでいく物語です。

最終的には、恐怖で統治を目指したラオウが、愛を強さとして戦った主人公のケンシロウに敗れる。

しかしラオウは、敗れながらも、拳法を同門で習った弟分のケンシロウの成長を喜び、愛するユリア(ヒロイン)の事を託して、自らの秘孔をつき天へと還っていく。実はラオウはケンシロウに倒されることを望んでいたのではないかと思われるような最期のシーンでした。

それにしてもこの漫画、強いライバルはどんなに悪いやつでも最期にいい奴になって死んでいくんですよね。愛ゆえに人生を狂わせてしまった、そんな強敵(「友」ともと読むんですよ!)。シン、ユダ、サウザー・・・

 

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番外編

いや、今まで選んできたのは、どれも前向きで、きらきらしてるか、ストイックなカッコいいセリフばかりでした。

でも、仕事やプライベートがなかなかうまくいかずにイライラしている時って、これらの名台詞は励みになるか、それともよりストレスになるか、どっちかなんですよね。

もう何もかも嫌になった。。。すべてを壊してしまいたい。。。すべてなくなってほしい。。。

そんな時にあなたを、そして私を救ってくれる(かもしれない)魔法の言葉。

それは・・・

 

 

 

 

 

 

(宮崎駿・スタジオジブリ「天空の城ラピュタ」より)

バルス!!!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

サーでした。

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