中古車を徹底的に乗りつぶしてきた私が教える、中古車選びのポイント5つ

中古車を徹底的に乗りつぶしてきた私が教える、中古車選びのポイント5つ

こんにちは、サーです。今日は中古車の選び方についてのお話。

・全予算-20万円が購入予算

・希望の車をじっくり探そう

・激安物件はその理由をきちんと聞こう

・中古車は試乗がベスト。できなくても一度全部のスイッチを押してみよう

・有料保証はつける?つけない?

以上の5つのポイントに沿ってお話していきます。

 

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あなたは、自分の車20万㎞以上乗り続けたことがありますか?普通ないですよね(笑)。上の写真は以前乗っていた輸入車のメーター、20万㎞記念に撮影したものです。

わたしは、中古車とはいえ、購入時はじっくりとお気に入りを選ぶことにしているので、一台当たりの走行距離は長くなります。乗りつぶすまで乗るというのがわたしの車の使い方。だからすぐに壊れてしまっては困ります。

そんなわたしの「失敗しない中古車選び」お伝えします。

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全予算-20万円が購入予算

車を選ぶとき、どうしても予算ギリギリでもいいからなるべく状態のいいモノを選びたいですよね?

でも、買ってすぐに調子が悪くなることもあるかもしれません。また、慣れない車でバンパーをぶつけてしまった・・・なんてこともありえます。これは、中古車に限らず、新車でも起こりうる事態です。

持ち金すべてを使って購入した車が、もしすぐに修理しなければいけなくなったら・・・考えたくないですね。

ですから、そういう時のために全予算-20万円で車を探すことをおすすめします。

こうしておくことで、急な追加出費にも対応できます。20万円あれば、だいたいの修理は行えます。逆にこれ以上の金額の修理が必要なトラブルは相当重大。乗り換えも視野に入れなければいけないですね。

買ってすぐに乗り換えなんて最悪です。そうならないためのチェックはこの次から出てきます。続きを読んでくださいね。

希望の車をじっくり探そう

中古車市場は回転が速いです。特に中古車雑誌やネットに掲載されるとあっという間に売れてしまうことも。

なので、何となく見つけたらすぐに買いたくなる・・・わかります!わたしもそうです。

ですが、車両の状況やお店のアフターサービスなど、実際に行ってみてわかることもたくさんあります。また、色や装備、走行距離など、気になることはたくさん。もちろんすぐに自分の希望にぴったりの車が見つかればラッキーですが、例えば近くの中古車屋さんに希望を伝え、業者用オークションでいいものがあれば連絡をもらう、というのも方法です。

今は気に入った車、狙っている車が無くても、一か月も待てば出てくる可能性が高いです。気長に待つのもアリですね。

激安物件はその理由をきちんと聞こう

中古車情報を見ていると時々「え?こんなに安いの?」という物件を見ることがあります。中には相場の半額程度で売られているものも。

しかし、車に詳しくない方は、このような車に手を出さない方がいいでしょう。格安には、それなりの理由があるからです。ある程度知識がある方や、近くに信頼できる整備工場や中古車屋さんがあるなら検討の余地ありです。

格安の理由はお店にしっかりと聞きましょう。お店の方がきちんと説明できないような車は絶対に選んではいけません。

 

格安中古車の理由としては・・・

・過走行車・・・一般的には走行距離が10万kmを超えているような車両。ただし、最近の車はきちんと整備されていればエンジンなどの機械部分には問題のないことが多いです。ただし、内装、特に運転席のシートはそれなりの状態です。ドライバーさんは10万㎞必ず運転していますから当然ですね。

とはいえ、状態が良ければとてもお買い得です。実車をみて納得できるものだったら充分アリですね。わたしは10万㎞くらいなら全く問題ないと思っています。実際に今までに10万㎞以上の車を2台買いましたが、特に問題はありませんでした。

 

・修復歴あり・・・事故などで、車の骨格部分に一定の修復歴があるもの。ちょっとした傷を直した、バンパーを交換した程度では修復歴ありとはならないです。なので、長く乗るつもりなら修復歴ありはお勧めしません。わたしもさすがに手を出したことはありません。

 

・低年式車・・・製造年が古い車。特に製造年から13年以上経つ車は、自動車税が重加算により高くなります。そのため維持費が高くなりますのでご注意を。それでもきちんと整備をされていれば十分乗れるものもあります。製造年が2000年以降のものなら結構大丈夫です。わたしの現在載っている車も2004年式。バリバリ現役です。

さすがに20年以上前の車になると、プラスチック部品の劣化などが出てくるのでお勧めできません。特に輸入車については、趣味で持つ意外の理由で買うことは全くおすすめしません。とんでもない維持費に悩まされることになります。

・水没車・冠水車・・・もうこれは絶対買っちゃダメ。車が精密機械である以上、一度水につかった車は絶対に元には戻りません。パソコンやテレビで、水につかった中古品を買いませんよね?それと同じです。

残念ながら水没車の表示義務はないので、普通に売られていることがあります。確実な見分け方はありませんが、例えば、ブレーキディスクなど、足回りが錆びている、室内のカーペットが新品に取り換えられている、エンジンが載せ替えられている、変な匂いがする、などは怪しいでしょう。

・激安ハイブリッドカー・・・これも絶対に買ってはいけない物件ですね。ハイブリッドは中古車でも大変人気のある車です。そんな車が激安、、、理由がない訳ありません。バッテリーの劣化、充電システムの不具合、コンピューターの不調・・・どれも高額修理になります。

中古車は試乗がベスト。できなくても一度全部のスイッチを押してみよう

これは、実際にお店に行かないとできないことですが、気に入った中古車があったら、一度全部の機能をチェックすることをおすすめします。チェックポイントをまとめてみました。

・エンジンをかける・・・お店の人にお願いして、エンジンをかけてみましょう。もしここでお店の人が渋るようならその車はあきらめるくらいのつもりで。エンジンをかけたら、メーター周りを確認。何かの故障を表すチェックランプはついていませんか?

・エンジンの音を聞く・・・「聞いてもわからないよ・・・。」と思うかもしれませんが、難しいことは言いません。「普通かどうか」だけで充分。逆に「ガラガラガラ・・・」「キュンキュンキュン・・・」「ドドドン、ドドン・・・」など、なんか変だな?と思ったらやめましょう。

・エアコン・・・エアコンのスイッチは必ずチェック。冷房がしっかりと効くか確認してください。エアコンの故障も高額修理となります。変な音がしたり、吹き出し口から変なにおいがするものもやめた方がいいでしょう。水没車、喫煙車、ペットを同乗させていた車などは高い確率で異臭がします。

・パワーウィンドウ・スライドドア・・・パワーウィンドウの動作確認、パワースライドドア付きの車はドアの開閉の確認をしましょう。

・ライト類・・・ヘッドライト、スモールライト、ブレーキランプ、ウィンカー・・・あらゆるライト類を確認しましょう。これはできれば一緒に行った人に外で確認してもらうか、お店の人にスイッチのオンオフをお願いして、自分の目で確認しましょう。もしつかないライトがあったら、修理できるか聞きましょう。だいたいのものはサービスで交換してくれます。ヘッドライトなど、修理が高額になりそうなトラブルがあるようならやめた方がいいでしょう。

 

有料保証はつける?つけない?

これは微妙な問題です。最初から無料で3か月保証、6か月保証、1年保証などを付けてくれているお店もありますが、保証されるのはエンジン、トランスミッション(いわゆるオートマ)、ブレーキ関係など、基本部分となるところだけに限定されています。

また、無料保証は購入店のみでしか受けられないことが多く、近所のお店で購入した場合は大丈夫ですが、ネット購入や遠方のお店で購入した場合は、購入店までの陸送費がかかるので現実的ではありません。保障内容をしっかりと確認しましょう。

 

それに対して、有料保証の場合は、近所のディーラーや整備工場で修理を受けることができることが多いです。保証部品も、選ぶ内容にもよりますが、エアコン、ドア周り、バッテリーなど、さらに広い範囲に保証が広がります。自分が必要だと思った場合はつけるといいでしょう。

ネット購入など、実際に車を見ることができない状態で購入する場合は、なるべく保証が手厚い方が安心ですね。

※保証が近くのディーラーや整備工場で受けられるかも重要。購入店でしか修理が受けられない場合はかなり不便です。

 

どうでしたか?中古車は新車より安く買えるメリットはありますが、状態や故障などのリスクを伴います。ですが、ちゃんとしたお店できちんと保証のついた中古車なら心配ありません。

あなたも楽しいカーライフを送ってみませんか?

サーでした。

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