ボランティア希望の方へ、北海道はまだです。今は西日本豪雨災害の復興へ!

ボランティア希望の方へ、北海道はまだです。今は西日本豪雨災害の復興へ!

ひまわり

この記事は最新のものではありません。北海道もやっとボランティア受け入れ態勢ができました!詳しくは最新記事「北海道胆振東部地震、ボランティア受付開始!いろんな形で助け合おう」で!

こんにちは。サーです。

今回の地震によって亡くなられたかたのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

今回は、ボランティア募集地域の紹介をします。北海道はまだですが、関西方面や四国など、豪雨被害にあった地域はあなたの力を必要としているところがたくさんありますので、ぜひ募集中のところへ行ってください。

 

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北海道はだいぶ平穏を取り戻してきました

地震の直接の被害を受けず、停電のみの被害だった地域は、だいぶ平穏を取り戻してきました。

そんな北海道にたくさんのボランティア活動希望者の方々のお問い合わせが来ているようです。本当にありがとうございます。

ただ、現状として、今はボランティア募集をしている北海道内の市町村はありません。

地震による土砂崩れや地盤沈下などの家屋被害を受けたところ以外は、日常生活を取り戻しつつあります。500万人の大地北海道の道民として、被災地が必要とあらば何時でもボランティアで駆け付けるつもりです。

でも今は行方不明者の捜索優先、物流の確保、インフラの回復のために、わたしたち北海道民は静かに暮らすという選択肢を選んでいます。どうか他県のみなさまも、やみくもに北海道に来ることなく、冷静に行動をお願いいたします。

2018年9月10日追記

被害の大きかった北海道の安平町の災害ボランティアセンターのHPが開設されました。

最新のボランティア情報はこちらから入手してください。

安平町災害ボランティアセンター

 

ボランティアを必要としている場所はまだまだたくさんある

今年の夏は異常でした。大きな台風や豪雨など、数えきれないほどの天災が起こっています。

特に関西方面の豪雨被害はかなり大きく、いまだに復旧のめどが立っていないところもあるのではないでしょうか?

もしあなたが西日本にお住まいで、北海道にボランティアに来ようと考えているなら、もう一度あなたの周りの地域に目を向けてみてください。どうか、移動時間より活動時間が長く確保できるほうへ行ってあげてください。

わたしが募集している地域のボランティアセンターのリンクを張っても、情報更新が遅れたり、間違った情報を流してはいけないので、ボランティア募集サイトをご紹介します。

ボランティア募集のHPはいくつかありますが、情報が新しく、更新も頻繁なのは「Yahoo!ボランティア」「全国社会福祉協議会」の二つです。

ぜひこの二つの募集状況をチェックしてみてください。

Yahoo!ボランティア

全国社会福祉協議会

 

ボランティア初参加は、ある程度落ち着いた被災地で経験を積もう

ボランティア活動は、先日話題になった尾畠さんのような超エキスパートから、初めて参加するビギナーさんまでいろいろな方がいます。

あなたのボランティア経験はどの程度でしょうか?

災害ボランティアに参加するのは初めてという方は、ぜひ、体制の確立された地域のボランティア活動に参加して、自分のスキルを上げていってください。

2018年9月現在でそのような場所は、「平成30年7月豪雨ボランティア」です。岡山県、広島県の被災地は、まだまだ多くのボランティアを必要としています。

平成30年7月豪雨からすでに一か月以上が経ち、ボランティアセンターの業務も安定してきていますので、ぜひ一度連絡を取り、どのようなボランティアが必要とされているか、自分はどんな形で貢献できるかマッチングをしてから参加すると、お互いにとって良い結果となると思います。

わたしの過去記事を参考に、万全の態勢で参加をお願いします。

災害復興ボランティア活動に参加するあなたへ

ボランティア活動は熱中症に注意 ~なぜ?から予防、対処まで

ボランティア活動から帰って来たあなたへ ストレスと向き合おう

 

被災直後のボランティア参加は運営スキルが重宝される

あなたがもし、多くの被災地ボランティア経験を積んでいるなら、北海道のボランティア募集が始まったらすぐにきていただけると助かります。

わたしも以前、東日本大震災で宮城県にボランティアで一か月ほど活動しましたが、活動開始当初は、とにかく現場の指揮者が不足していて行き当たりばったりの運営がなされていました。

しかし、経験豊富なボランティアさんたちが集まり、組織運営を始めたことで、急激に活動がスムーズになったのを覚えています。

わたしもその時に運営のお手伝いをさせていただき、ノウハウを身に着けることができました。これからはそのスキルを活かしたいと考えています。

とにかく開所当初のボランティアセンターは、作業手順や人員の配置など、職員の経験不足から混乱しがちです。そんな時に運営に協力できる方がいるととても助かります。

ただし、あくまで協力の姿勢を持っていただけるとありがたいです。

ごくたまにですが、豊富なボランティア経験をもとにワンマン運営をしようとする方がいらっしゃいますが、そうすると現場は余計混乱します。とにかくチームワークが大事なので、コミュニケーションスキルも必要になります。

 

復旧活動だけがボランティアじゃない。募金も立派なボランティア

復興を願う四葉のクローバー

これまで、現地で活動するボランティアについて書いてきましたが、なにもそれだけがボランティアではありません。現地で困っている人は、物資の不足にも悩まされます。

そんな時に有効なのが、募金によるボランティア。

最近は、現金だけでなく、マイルやポイントなども募金として活用することができます。

その辺について、わたしも尊敬するブロガー「クロネ」さんが、ご自身のブログの中でまとめてくださっています。リンクも張られていますので、ぜひご自分の納得できる募金先に募金をお願いいたします。

クロネさん、素晴らしいまとめ記事をありがとうございます。

 

被災地を想いながら日常を暮らすことだってとても大事

でも、何よりもあなたが平穏に日常生活を暮らすことが大事です。

どうぞ無理はしないでください。

あなたが日常生活の中で、北海道の牛乳を飲んでくれたり、北海道産のジャガイモや玉ねぎを選んでいただけたら、それは間違いなく北海道の復興のための経済活動になります。とてもありがたいです。

わたしも今まで以上に、道産食材を使っていこうと思います。

サーでした。

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