北海道胆振東部地震、ボランティア受付開始!いろんな形で助け合おう

北海道胆振東部地震、ボランティア受付開始!いろんな形で助け合おう

蓮の花

こんにちは。サーです。

先日、ボランティア希望の方へ、北海道はまだです。今は西日本豪雨災害の復興へ!

という記事を書きました。

この時はまだ、被災地側の受け入れ態勢ができていなかったので、そのことを伝えたくて書きましたが、いよいよ受け入れ態勢ができましたのでお知らせしようと思います。

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現在募集中①厚真町

全国社会福祉協議会のボランティア情報サイトによると、9月14日現在の災害ボランティアセンターの設置状況は、厚真町、安平町、むかわ町の3町、まずは厚真町から。

===概要===

ボランティア参加は、北海道に住む方のみ。町内での宿泊不可(車中泊、テント泊も不可)

9月14日~18日のボランティア募集はすでに終了。19日以降でボランティア参加できる方は、メールの受付を一時停止していますので、電話でお申し込みください。←活動希望日の前日正午までに申し込み。

ボランティア内容は、片付け、廃棄するものの運搬、給水の運搬、避難所の運営サポート、子どもの遊び相手など。(作業内容の選択はできません。運営側で割り振ります。)

 

厚真町は、今回の地震で最も大きな被害の出た町です。被災者の中には、知り合いや身内の方をなくされた方もいらっしゃると思います。ボランティア活動中にはそのような方々と接触するということも念頭においていてください。何気ない発言や言葉がけも慎重に。

また、町内では今なお停電、断水が続いているところもありますので、募集要項をよく読み、自分のスキルにあっているか考えて下さい。できれば、災害ボランティア経験のある方がベターだと思います。

厚真町災害ボランティアセンターHP←クリック

 

現在募集中②安平町

こちらはメールのみでの事前申し込みです。全国からのボランティア参加を募集しています。

申し込み後、2日後以降の活動となります。未登録で現地入りしても活動できません。折り返しメールにて連絡があるので待ちましょう。

活動内容は明記されておりませんが、片付け、清掃、被災者訪問などが活動報告で上がってきています。組織運営もあり得ます。

安平町ボランティアセンターHP←クリック

 

現在募集中③むかわ町

事前申し込み不要。現地にて9:00より当日分受付開始。1日100人を目安に受け入れ。受け入れ人数を超えたら受け入れを停止します。

活動内容は片付け、ゴミの運搬、支援物資の整理、炊き出しのサポート、ボラセンの運営など。

むかわ町災害ボランティアセンターFBページ←クリック

 

※各ボランティアセンターの連絡先はあえて載せておりません。各リンクより内容をよくご確認の上、それぞれのボランティアセンターの指定する連絡方法にてお申込みください。

ボランティア活動

ボランティアはすべて登録制。勝手に活動はできません。

ボランティア活動は、被災地にとって欠かせない存在です。少しでも多くの人数を確保したいところです。

しかし、無条件に制限なく受け入れてしまうと、統率がうまく取れず、現地が混乱、疲弊してしまいます。

 

また、悲しいことですが、「火事場泥棒」といって、被災した家屋に無断で上がり込み、窃盗をする者がいるのも事実です。

 

なので、ほとんどの被災地のボランティアセンターは氏名登録、ジャケットや腕章の配布を行い、身分をはっきりとさせたものしか活動できないようにしています。

もし、あなたがボランティアの申し込みをせずに地域内に入り、勝手に活動をしたら、警察に職務質問や、最悪の場合、身柄の拘束を受けても文句は言えないのです。

被災地を助けたいという熱い思いはとてもありがたいのですが、参加には手順があるということを覚えておいてください。被災地の混乱防止にご協力をおねがいします。

自分の分は自分で用意が基本

基本的にボランティアは「自己責任・自己完結」が条件です。

活動中の食料や宿泊手段、現地への交通手段はすべて自分で用意しなければいけません。現地の支援物資をもらうなどはもってのほかです。活動期間中に必要な物資はすべて自分で用意しましょう。

募集要項に持ち物が書いてありますが、例をあげておきます。

活動に必要なもの

着替え、食料、飲み物、宿泊場所、活動資金、上靴、長靴、タオル、マスク、帽子、軍手、雨具、ヘルメット、保険証、身分証明書(免許証など)

 

自分の保証も大事。ボランティア保険(天災タイプ)に加入しよう

ボランティア中の事故やケガは誰も補償してくれません。また、場合によっては通常の生命保険では補償されまいこともあり得ます。(自ら危険な場所に行って事故に遭ったという理由から)

そんな時にあなたの補償をしてくれるのが「ボランティア保険」です。

掛け金も1,000円以下と安く、ボランティア場所への移動中の事故の補償もしてくれます。

ただし、保険タイプには「通常タイプ」と「天災タイプ」があります。

災害ボランティアに参加するときには必ず「天災タイプ」を選んでください。

ボランティア保険はあなたの近くの社会福祉協議会へ。

※現地では加入できません。行き帰りの補償も受けるために参加前に自分の居住地で加入を済ませましょう。

 

さぁ、あなたの協力を待っている人がいます。

できることから始めよう!

サーでした。

 

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