ブラックな職場がなくならないのは「正常性バイアス」のせい

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ブラック企業

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サーです。

今日も一日お疲れさまでした。

今回はブラック企業(職場・待遇・人間関係)と「正常性バイアス」についての考察です。

あなたはブラックな職場に勤めていますか?もしくはブラックなアルバイトをしてる?

自分でブラックな職場にいるのをわかってるのに何もできない・・・

ブラックじゃないはずなのに身体も心も限界・・・

もしそう感じているのなら、

「正常性バイアス」を疑ってみてください。

あなたの能力が低いとか、あなたの精神力が弱い、とかではないです。

「洗脳とコントロール」+「正常性バイアス」=ブラック企業・職場

ということを理解していただければいいなと思います。

対処法はそれから考えましょう。

一番言いたいのは、「自分の人生は自分でコントロールしよう!」ということ。

 

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ブラック経営者・上司は「洗脳とコントロール」で支配する

洗脳、これほど恐ろしい行為はありません。被害者が気づかないうちに加害者に従い、従う喜びすら感じてしまう。重度になると最初から自分はその思想だったと信じてしまう。

 

職場や学校など、上下関係がはっきりしているところでは、やり方は簡単です。

 

立場が上のもの(支配者)が、その立場を利用し、立場の弱い者(被害者)が意思に判する行為を行った場合は徹底的に否定する。

これを繰り返して被害者の自信や自尊心を徹底的につぶす(この段階で鬱を発症してしまう場合もある)

その後、被害者が支配者の意思に少しでも従えば、支配者はどんなに小さなことでも称賛し、理解してくれたことに感謝する。(飴と鞭の飴ですね)

被害者は極度のストレスから解放され、承認欲求が満たされたことに快感を覚え、支配者を喜ばせようという心理につながる・・・。

これだけなんです。

あなたは、職場で上司にこのようなサイクルに持ち込まれていませんか?

 

 従順な労働者は「正常性バイアス」によって自己を失う

今度は、洗脳される側について考えてみます。

先に書いたような洗脳を受けているとき、初期は「上司の言っていることはおかしい」「自分は間違ったことをしていない」「この会社(職場)はおかしい」という正常な「違和感」を強く感じます。

「こんな職場、いつか辞めてやる!」と強く思うでしょう。

でも、なぜ辞められないのでしょうか?

心のどこかで「自分がまだ仕事に慣れていないせい」とか「自分が未熟だから」と思っていませんか?

そんな時、あなたの心に「正常性バイアス」がかかることがあります。

正常性バイアスとは、認知バイアスの一種で、社会心理学、災害心理学などで使用される心理学用語。自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう人の特性のこと

引用元 Wikipedia「正常性バイアス」より抜粋

「一部上場企業だし・・・世間的にも有名だし・・・給料はいいし・・・。」

そういう良い情報を過大評価し、

「劣悪な職場環境」「身体や精神の限界」「上司の洗脳」

などを、「自分が未熟」「もっとブラックな職場があるはず」「まさか自分がブラックな職場に就職したなんて・・・認めたくない。」などを理由に過小評価する。

これが「正常性バイアス」の怖さです。

 

災害時に悪い情報を認められず逃げ遅れるのも「正常性バイアス」が働くから。

それについては、以前「私の経験が具体例、誰もが陥る「正常性バイアス」とは?」という記事を書いています。

 

ブラックな職場をやめられないのは、あなたのせいじゃない

あなたは職場の悩みを誰かに相談したことはありますか?

そんな時決まって一定数、返ってくる答えに「昔はもっと厳しかった」「一人前になるには最低でも数年かかる」「今辞めるのは逃げだ」などの、あなたを批判する言葉があります。

 

でも、違うんですよ。

あなたが悩むのも、つまづくのも、上司や職場のバックアップ体制ができていないからなんです。

新人を育成する人材も環境も整えておかないで、責任をあなたに押し付けているだけ。

あなたのせいではないんです。

 

公務員(教員)をやめた私からあなたへ

わたしが公務員(教員)を退職したのは、

森のおっさんの子育て悩み相談① ~なんで教員やめたの?

で記事にしました。

簡単に言うと、

教員の業務内容が体力的に厳しくなってきた。

自分の理想の指導方法を保てない。

一度きりの人生、他にもチャレンジしたいことがある。

次のステップに行こう!

こんな感じです。

本当にざっくり過ぎて「なんてお気楽なんだ!参考にならん!」と思ったらすみません(笑)。

森のおっさんの子育て悩み相談① ~なんで教員やめたの?

を読んでいただければ、もう少し理解していただけるはずです。

正直、子どもたち、学校現場は今でも好きですし、当時も相当悩みました。

もちろん自分を責めたこともあります。

そんなとき、妻の

「好きなはずの仕事で悩んで消耗して、嫌いになったらもったいないじゃない。それでも続けるなんて子どもたちに失礼よ。あなたは他にもやりたいことがあるんだから、次のステップに行ってもいいんじゃない?」

という言葉が、厳しくも優しくわたしを後押ししてくれました。

「わたしや家庭が原因で退職できずに病んだら、そっちの方が迷惑よ(笑)」

とも、いやはや手厳しいね(笑)

でもね、だからこそ今、こうやってまた楽しく一生懸命フリーランスをできているわけです。

妻には本当に感謝です。

 

さて、おのろけはこのくらいにして(笑)

 

病んでまで、命を削ってまで続けなきゃならない仕事って何でしょう?ありますか?

ないです。

今のあなたの状況には、あなたが一番の理解者になりましょう。

あわせて、この記事を最後まで読んでくれたあなたの理解者に、わたしもなれたらいいんですけどね。

「自分の人生は自分でコントロールしよう!」

 

その上で、職場に残ってブラック上司と闘うのもあり、とっとと辞めて次のステップに行くのもあり。

自分が選んだ未来は明るい方がいいですよね。

自分に合った未来を作っていこう!

 

だいぶ語っちゃったな。

サーでした。

 

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