北海道の新しい旅行形態「なーんにもしない北海道」のすすめ

北海道の新しい旅行形態「なーんにもしない北海道」のすすめ

ひまわり畑

サーです。

今回は久々の北海道旅行ネタ。

あなたは旅行の時に予定を詰め込みすぎていませんか?

わたしは、「な~んにも予定を入れない。」日を作るだけで、とっても豊かな旅行になる「な~んにもしない北海道」旅行をおすすめします。

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まずは一日だけやってみよう

旅行先で何にもしない。これって意外と難しい。

出張や一人旅ならまだいいかもしれないけど、家族旅行となると、一緒にいく家族にも楽しんでもらわなければいけないし。

まずは数日ある旅行の、一日だけチャレンジしてみましょう。

ぼくが良くやるパターンは、朝食をホテルでとった後、散歩をする。

そして、何でもない小さな公園で子どもを遊ばせながら、ベンチに座ってコーヒーを飲んだり、Twitterやブログをしたり。

川や湖、海など水辺はぶらぶらと散策することが多いです。子どもと水切り(平らな石を投げて水面をピョンピョンはねさせるやつ)対決をしたり、魚や水鳥を観察したり。

とにかく「え?せっかくの旅行なのにいいの?」と思うような普通の生活をしてみるんですね。

お腹がすいたら適当に飲食店を探すもよし、地元のスーパーでお惣菜やお弁当を買って外で食べるもよし。

気の向くまま、普段の休日の過ごし方を旅先でしてみる。

今までの旅行のイメージが少しだけ変わります。

 

旅先の暮らしを追体験する

この「な~んにもしない」というのは、「旅行っぽいこと」を何もしないということですね。

ホテルでテレビを見ながらゴロゴロ・・・ではさすがに家族の猛抗議に合うでしょう(笑)

感覚としては、「そこに暮らしてみる」という感じです。

そう考えると、「将来田舎に移住したい」と考えている方には、その土地の雰囲気をより深く感じることができるでしょう。本気で移住先を探している方にはぜひ、候補地での「な~んにもしない旅行」を強くおすすめします。

できれば、食事のついていないプランにして、その土地の食材を使ってご飯を作ったり、地元のお惣菜を味わってみるのも移住先を深く知る方法の一つです。

過去記事↓

田舎暮らしを失敗しないために。スタートはライトな内容で

 

また、「子どもに旅行の楽しさを伝えたい」というのにもとてもいい方法です。

旅行というと、親が予定を組んで、子どもはただついていくだけというのが普通ですが、この旅では子どもに主導権を与えることもできます。

小さな公園でも、子どもが自分で遊びたいと思った場所で遊んだことは、唯一無二の「楽しい旅の思い出」となるはずです。

うちの息子も、一週間の旅の中で「空き地でトンボを捕まえまくった!」のが一番楽しかったなんていうのがざらにあります。おなじ旅行内でディズニーランドも水族館も行ったんですけどね(笑)

もう少し大きな子どもだったら、一日まるっと預けて、プランを作らせてあげてもいいでしょうね。遊園地や動物園、テーマパークならまだしも、場合によっては近くのゲーセン!?ということもあるかも。

でも、預けたのなら口を出さない。どんな場所でも思い出になるはずだと信じて。結果として「楽しかった」でも、「ゲーセンは時間がもったいなかったな・・・。」でも、すべてが経験ですから大丈夫です。

すみません。ちょっと子育て論になっちゃいました。

ま、深く考えない。目的を求めない。これが一番です。

 

出会いや感動は「観光地」以外に落ちている

北海道の街中の川ででサケを捕ってた!

 

ぶらぶらと歩いていると、実にいろんな出会いがあります。

公園で日向ぼっこをしているおじいちゃん、工事現場で一生懸命働いている職人さん、駄菓子屋さんのおばちゃん・・・。

観光地では絶対に出会えない人たちとの出会いがたくさんあります。

 

おいしい飲食店なんかは、某グルメサイトなんかよりもはるかに信頼度の高い情報が聞けます。でも、結構田舎の方はシャイなので「観光のお客さんが行くようなお店はないなぁ・・・。」なんていわれることも。

そんなときは、「あなたが外食するときはどこに行きますか?」と聞いてみるといいかもしれません。定食屋、居酒屋、ラーメン屋、、、地元の方が行く場所には、その土地のソウルフードがあります。なんの変哲もない定食でも、みそ汁のみそが違ったり、旬の焼き魚が付いていたり。

楽しみ方は無限大です。

 

わたしはよく地元の方に「次にどこ行ったらいいですかね?」なんていう無茶な質問をすることもあります。迷惑(笑)。

でも、一生懸命考えてくれて、教えてくれた場所はだいたい素敵な場所でした。だって、わざわざ自分の時間を使って考えて教えてくれた場所ですもの。それだけで感動もひとしお。

ひとの優しさに触れただけで、旅の思い出になりますよね。

 

「無計画旅行」がトラブルを「素敵な経験」に変える

つい最近も、沖縄旅行が台風でキャンセルになってしまったことがありました。

でも、そもそもやることは行ってから考えようという旅行だったので、特に問題なし。返金もされるし。

じゃぁ、せっかくだから台風の影響のないところに行こうよ。ということになり、東京旅行決定。

あ、飛行機は直近の予約は高いなぁ。じゃ、LCCに挑戦してみようぜ!

という思い付きぶり(笑)

5歳の息子も、「やっぱディズニーは外せないでしょ?」とか「ママは買い物したいんじゃない?」とかいろいろ考えてくれました。

結果、超楽しかった!

 

ハプニングを楽しめるようになると、精神的にめちゃくちゃ楽。想定外を楽しもう!

そうなるための第一歩。「なーんにもしない北海道」の旅、あなたもしてみませんか?

 

サーでした!

したっけね!(北海道弁=またね)

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