あなたの時間が劇的に増える「エッセンシャル思考」

あなたの時間が劇的に増える「エッセンシャル思考」

エッセンシャル思考

サーです。

今日は、いつも時間がない、時間がないと嘆いているあなたにぴったりの本を一冊ご紹介します。

これ、本当に人生が変わるかもしれない一冊ですよ。

みんな平等にあるはずの24時間、「自分の時間を増やしたい!」そう願う人は必見です。

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わたしが仕事に忙殺されていた理由がわかった!

仕事ができる人、新人、まじめな人が忙殺される。

学校の教員時代、特に初任の頃、普通に仕事をこなしているはずなのに、毎日定時はおろか、20時を超えることもしばしば。

なのに休日まで出勤しなければならない。こんな日が続きました。

仕事の優先順位がわからない、なのに仕事はどんどんやってくる。しかも、新人はなんでもトライして吸収することが正義だと思っていたので、依頼や誘いは断らない。

そして、夏を過ぎたある日、朝起きたら声が出ない。声がかすれて全く聞き取れない。

学校に行ったものの仕事にならず、そのまま病院へ。

診断は「心因性失声症」。

ストレスにより声帯が異常に緊張することで声がうまく出せなくなる病気だということでした。

その前日は2日ほど睡眠時間が2時間以下という状態。

しかも、学芸会の練習で、舞台の指導などもして声帯を酷使していました。

医者からは、声が出るまで休養をすすめられ、校長も許可をくれました。

結局、3日間ほど自宅で声を出さずに休養したことで無事に回復しましたが、もし今後も声が出ない状態が続いたら・・・と不安な日々でした。

その後、仕事にも慣れ、仕事の優先順位を自分なりにつけることで余裕が生まれてはきましたが、結局退職するまで定時に退勤することはほとんどできませんでした。

退職から8年、自営業になり、自由時間が増えたことで、なんとなく仕事に忙殺されることは少なくなりました。

それでも、「無駄な時間だなぁ」「なんでこんなことしているんだろう」というような仕事や会議が時々あります。なんとなくモヤモヤ。

そんな現状で出会ったのがこの本です。

 

その中に書いてあった、「3つの思い込みを捨て、3つの真実に置き換えよう」が刺さりました。

===3つの思い込み===

・「やらなくては」

・「どれも大事」

・「全部できる」

 

===3つの真実===

・「やると決める」

・「大事なものはめったにない」

・「何でもできるが、全部はやらない」

99%の無駄を捨て、1%に集中する

これ、なかなかできないですよね。

 

「無駄」の定義が変わる

とはいえ、

「99%の無駄?そんなに無駄はねーよ。」

と、わたしは思いました。あなたはどうですか?

仕事の中で、新しい仕事の誘いがあった、先輩から仕事を頼まれた、同僚から頼りにされ仕事を任された。

これの99%が無駄?そんなわけがない。

でも、この本は、こんな問いをしてきます。

「その仕事、話がもし来ていなかったら、自分から積極的に取りに行くようなものか?」

そういわれると・・・う~ん。

確かに、自分から進んで取りに行くような仕事やチャンスはそうそうないモノです。

自分から取りに行きたくなるような仕事、話、チャンス以外は無駄。

この発想は無かったです。少なくとも今までの自分には。

ゴミ捨て

 

人間関係を壊さずに無駄を省く

そんなこと言ったって、先輩の仕事は断れないし、付き合いもあるし、友人関係も壊したくないし・・・。

そう思いますよね。

この本のすごいところは、無駄を省くための「断り方」についても言及しているところ。

理想論ばかりの自己啓発本はたくさんありますが、これだけ具体的に解決策を書いてくれているのはこの本だけかもしれません。

例えば、

依頼相手に優先順位を決めさせる(上司に有効)

「わかりました。では、今抱えている仕事のどれを後回しにしたらよいですか?」

相手に自分の忙しさを考えてもらえる機会にする、いいですね。

 

別の人を紹介する(色々な機会に有効)

「わたしは今受けられませんが、○○さんならできるかもしれません。」

これで引き下がるようなら、そもそも無駄な仕事だったということ。

 

とりあえず黙る(ちょっと過激(笑)。でもかなり効きそう)

「・・・。」

これは勇気がいりますね。でも、明らかに押し付けられているときには有効かもしれません。

相手も、「あれ?やっぱ迷惑だったかな?」と考えてくれます。

もちろん黙りっぱなしで終了ではいけないでしょうが。

 

こんな風に、様々な断り方を提示してくれています。他にもまだまだありますが、それはぜひご自分で読んでみてください。

わたしは、書いてない方法でもうまく断る方法をいくつか思いつきました。こうやってこの本をきっかけに、引き出しを増やしておくのもいいかもしれません。

 

原本を読みたくなる、入り口として最高

さて、ここまで絶賛してきたこの本ですが、実は原作があります。

作者は「グレッグ・マキューン」というアメリカの方です。翻訳されてはいますが、もともと英語の文章なので、結構クセがあります。たとえ話なども、アメリカの仕事の仕方に合わせて書かれているので、ぴんと来ないこともあるかもしれません。

その点、この本は日本の職場環境にローカライズされているので、とても分かりやすく、自分の現状とのすり合わせもスムーズにできると思います。

 

しかし、マンガはわかりやすい反面、情報量に限界があります。わたしは両方読みましたが、マンガはとてもうまくまとめてはありますが、原作すべてをくまなく載せられているわけではないと思いました。

マンガを読んだ後、

「より深くエッセンシャル思考を自分のものにしたい。」

と思ったなら、ぜひ、原本の方も読んでみてください。

さらに深く理解ができることと思います。

この本を読んで、自分の時間と、仕事の質を取り戻そう!

サーでした。

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自分の人生を生きることは、会社や大学辞めるとかそういうことではなく

人間関係につかれるのは、時間も奪われてるからだよ。

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