上司、同僚からの仕事の依頼や誘いを上手に断る方法5選

上司、同僚からの仕事の依頼や誘いを上手に断る方法5選

仕事の悩み

自分がなぜこんなに忙しいのか?

あなたは考えたことがありますか?

サーです。

先日ご紹介した「エッセンシャル思考」。この考え方をもとに、仕事上での上手な「断り方」をご紹介します。

世の中は無駄なことであふれてる。あなたが仕事で忙しいのは、上司や同僚からの「無駄な仕事」を請け負っているから。

そんな、みんなに頼られる、できるあなた?に贈る「上手な断り方」を5つ紹介。

仕事を厳選してクオリティーを上げれば、誰も文句は言いません。思い切ってやってみましょう。

 

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同僚からの依頼は、上司優先と伝えればOK

同僚からの依頼については、基本的に断りましょう。プロジェクトチームへの誘いはまた別ですが、仕事丸投げはだいたい断れる。

なぜなら、「誰にでもできる仕事を押し付けられている」可能性が高いから。

同僚があなたにこのような仕事を依頼してくる場合、その同僚はあなたの実力を「同等」か「自分以下」だとみなしていることが多いです。

 

考えてみてください。あなたは、自分より優れていると思う同僚に仕事を頼みやすいですか?

「こんなこともできないのか。」「できないやつ。」

と思われるのが嫌じゃないですか?

そういう感情が働いて、頼みにくいのが普通です。

 

ハッキリ言います。同僚にやたらとどうでもいい仕事の依頼をされるのは

「頼られている」のではなく「ナメられている」

そう考えるべきです。

 

で、この場合、断るのは簡単。

「○○(上司)さんからいまこれだけの仕事を頼まれている。君の仕事を受け持つと遅れる可能性があるから、○○(上司)に相談して決めていいか?」

と伝えるだけ。

同僚にしてみれば、上司への相談は、「仕事のできない(遅い)同僚がいますよ。」と報告されるようなもの。

絶対に嫌でしょう。

大体これで断れます。

 

上司には優先順位を考えさせる

上司からの依頼は難しいですよね。断りにくい。

とてもよくわかります。

もしあなたがただの「イエスマン」だったら、今日からちょっと変わってみましょう。

 

まず、ちょっとした準備が必要です。

「仕事のリスト」を作ってください。

なにも、ワードで作ってプリントしなくてもいいです。スマホのカレンダー、ふせんにメモ、あなたのやりやすい簡単なものでいいです。

で、そのメモを見せながら

「いまこれだけの仕事を抱えています。さらに増えると、どれかの納期(提出)が遅れそうですが、優先順位を教えていただけますか?」

と言ってみましょう。

コツは、「遅れるとオレ(上司)の責任も問われるかも、、、」と思わせることです。

「厳しいな、じゃぁ他をあたってみるわ。」

と言わせたら勝ちですね。

え、自分の評価が下がるじゃないかですって?いやいや、仕事を抱えすぎてどれも中途半端な結果になったときのことを考えてみてください。それこそ大ダメージです。

仕事を厳選して、請け負った仕事はやりとげる。

そうすることで、依頼を断っても評価が下がることはありません。

むしろ、「あいつは請け負った仕事はきちんと結果を出す。」という高評価につながります。

 

最初はまず一つ断ってみる。

最終目標は9割以上削減!

無理に思えるかもしれませんが、実現可能です。

周りに「無駄な仕事は断られる。」という認識をつけてしまえば、9割全部断らなくても、勝手に無駄な依頼が減ります。

そうなるように持っていきましょう。

 

ほかの人を紹介する

それでも強引に依頼してくる相手には、ほかの人を紹介しましょう。

やみくもに「ほかの人にまわしてください。」ではダメです。

「○○さんのほうが詳しい(適している)と思うので、そちらに頼んではどうでしょうか?」

という感じです。

ターゲットを変えさせる。ということを第一目標にして、とにかく紹介する人をストックしておくといいでしょう。

その場を離れてさえくれれば半分成功です。万が一、全員に断られて戻ってきたとしても、その時は

「みなさんができない物はわたしもお受けできません。」

と言えばいいだけです。

 

「専門外です」と言い切る

これもなかなか有効な手段です。

単独で使うよりも、今まで紹介してきた技と複合で利用するとさらにいいですね。

例えば、

「それについては専門外なので、○○さんの方が適任かと思います。」

や、

「それは専門外なので、通常よりお時間をいただきます。他の仕事についても提出を遅らせていただけますか?」

などなど。

とにかく、専門外、もしくはどうでもいい依頼をしてきた相手にもリスクや責任を負わせるようにしましょう。

全部自分で抱え込むのが一番つらいですよね。なので共同責任を負わせるのです。

 

共同作業に持ち込み、分業する

それでも尚、上司から「どうしても君じゃなければダメなんだ。」と言われるようなこともあるでしょう。

断り切れない依頼もあるかと思います。

そんな時は、一部を負担し共同作業にするのも有効です。

「では、この部分の資料は作成します。」

「みなさんの資料が出そろった段階でまとめます。」

「データはお渡しします、自由に使っていただいて結構です。」

など。

とにかく、一人で抱え込まないように注意しましょう。

 

まとめ:「なんでも屋」は損をする。断る勇気を。

あなたが優しくて、仕事ができて、断らない性格だと、周りはどんどん依存してきます。

ですが、なんでも請け負って抱え込んでしまうと、当然オーバーフローしてしまいます。

わたしも以前、実力以上の多くの仕事を請け負い、どれも中途半端な結果にしてしまったことがありました。

その経験から、

「仕事を断らない人」=「仕事ができる人」ではないということに気づきました。

今、わたしが良く使う「上手な断り方」について書きました。

まだまだいろいろな「上手な断り方」があると思います。あなたなりのやり方をたくさん見つけて、上手に世の中を渡りましょう。

生みだせ!自分の時間!

こちらの記事を読むと、今回の記事をより深く理解できます。

あなたの時間が劇的に増える「エッセンシャル思考」

サーでした。

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