5歳でもできる、伝わる「男旅」のすすめ

5歳でもできる、伝わる「男旅」のすすめ

親子

いま、わたしは札幌に来ています。息子も寝たのでブログ更新。

妻が昔、青年の船に乗ったことがあり、その時の仲間と久々に会うということで、家族で来ました。

で、妻が飲みに行っている間、息子と二人で「プチ男旅」をしましたよ。

これ、いいです。

本当におすすめ。

 

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「ママの自由時間」の話をする

普段から、わたしがフリーランスで主夫なので、日常でも私と二人きりの時間は割とある息子。

でも、それは「ママが仕事で忙しいから。」という理由。

ママが遊びに行くというのはあまりなじみがないので、

「なんでママだけで遊びに行くの?」

「パパとボクはお留守番なの?」

と、ちょっと不満げ。

 

我が家では、「一人の時間」「家族から離れた時間」も大切にしようという方針を持っています。

 

なので、

「パパもママも、一人の時間や、友達との時間が必要なんだよ。今日はママの順番なんだよ。」

という話をしました。

「○○(息子の名前)も、一人の時間あるんだよ。知ってる?」

「え?無いよ。」

「あるよ。大好きなテレビを見ている時間とか、お友達と遊んでる時間とか。パパもママも邪魔しないしょ?」

「あ、そうか。」

「それと同じだ。今日はママに楽しんでもらおう。」

「そうだね。ママ、楽しんできてね!」

だいたいこんな流れでうまくいきました。

 

自分で行き先を決める男になる

さて、ママが一足先に出かけ、残った二人で考えます。

まだ5歳なので、何もかもというわけにはいきませんが、行き先を自分で決めさせました。

候補は「動物園」「チョコレートファクトリー」「水族館」「ポケモンセンター」

晩御飯も食べるので、時間的に行けるのはこのうち一つ。

答えは予想外の「チョコレートファクトリー」

水族館や動物園かと思っていたのでびっくり。理由を聞くと

「ほかの場所は一回行ってるけど、チョコレートファクトリーは行ったことないから。」

ほほう、ちゃんと考えてるんだね。

わたし「どうやって行こうか?」

息子「ネットで調べたら?」

w。さすが現代っ子。

道中も、地下鉄の切符を買ったり、アナウンスを聞いて降りる駅を教えてくれたり、できることはなるべく息子にやらせました。これが結構できる。

子どもも、任せられるとがんばります。

「任せていいかい?やばいと思ったらいつでも教えて。」

「うん、大丈夫。」

と標識や地図を見ながら

「こっちだと思う。」

と教えてくれました。頼もしい。

「すげぇな、やるじゃん!」

「だって、もう5歳だぜ!」

ですって(笑)。

後ろ姿もちょっとたくましくなったかな。

 

5歳だって理解できる「適度な距離感」

帰りの地下鉄の中で、「適度な距離感」についても話をしました。

「○○(息子の名前)は一人になりたいときってあるかな?」

「うーん、ないかな。」

「そうか。でも大人になるとそういう時ってあるんだよね。」

「どんな時?」

「例えば、なにか考え事をしている時や、仕事をしてる時、あとは疲れてるときかな。」

「ふーん。じゃあそういう時は遊んでって言わないほうがいいね。」

「いや、それはちゃんと言ってほしいな。○○の気持ちは伝えてほしいから。でも、ダメなときは「今はちょっと無理かな。」って伝えるから。」

「わかった。」

「でも、どうしても今じゃなきゃダメってときはパパは話を聞くからちゃんと言ってね。なんたって○○が一番なのは間違いないよ。」

「わかった!」

で、グータッチ。かっこいいでしょ?(笑)

 

で、ホテルに帰ってきて、着替えをしている時に言った息子のセリフ。

「パパ、今どーしてもウ〇コしたいんだけど。」

そりゃどーしても今だわな(笑)ま、いいか。

 

やたらと気を使ったり、顔色をうかがう子どもにはなってほしいとは思っていません。

お互いが心地いい距離感、これを少しずつ感じ取ってくれたらいいなと思っています。

 

まとめ「男旅」で子育てをブーストする

日常の子育てだけでうまくいけば、それが一番いいかもしれません。

でも、旅行などのイベントは、子どもが最大限に感性、テンションが上がっている時なので、うまく利用すると、子育てを「ブースト」できると感じました。

まあ、テンション上がりすぎて大変なことになることもよくありますが(笑)。そういう時は無理をせず。

旅先でママにフリーな時間を、パパは子どもと濃密な時間を。

そんな提案でした。

したっけね。サーでした。

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