手持ちのiPhone7を使って格安SIM「楽天モバイル」に乗り換える

手持ちのiPhone7を使って格安SIM「楽天モバイル」に乗り換える

iPhone

こんにちは。サーです。

今回の北海道の停電で、家族が同じ携帯キャリアなのはよくないことが分かったので(詳しくは北海道の停電の中で、学んだことと、備えるべきものをご覧ください)早速格安SIMに乗り換えることにしました。

結論としては、docomo回線の「楽天モバイル」に決めました!

 

自分自身も初めての格安SIMへの乗り換えだったので、どうやって選んだのか?決め手は何だったかをここにまとめてみました。あなたの参考になれば幸いです。

格安スマホ?格安SIM?違いはなーに?

まず、この言葉の意味の違いから。

「格安スマホ」とは、本来の言葉の意味では、スマホ本体を指します。なので、「とても安いスマホ本体」ということになります。

「格安SIM」とは、スマホ本体に差し込んで使う小さなSIMカードというカードを指します。このカードによって契約する携帯会社が決まるのです。

ですから、「月々の携帯料金を下げたい」のであれば、格安SIMを探さなくてはいけませんが、実際は混同して使われています。もしかしたらあなたも「格安スマホ」で検索してこの記事にたどり着いたのかもしれませんね?

今回のわたしのケースは

「今使用しているSoftbankのiPhone7を使って、月々の支払い額を安くしたい」

なので、格安SIMを契約するということになります。

格安SIMは3種類

現在、格安SIMは3種類あります。これがより選択をややこしくしているのですが、目的によって簡単に選ぶことができます。

・通話SIM

「090」「080」で始まる携帯電話での通話ができるSIMカード。携帯番号を変えないで他社に移りたい場合や、新たに携帯を購入する場合はこれです。SMSも使えますし、今までと全く変わらず使用できます。

「よくわからないけど通話料を安くしたい」という方はこれがいいです。

ただし、携帯メールアドレス(〇○○@softbank.ne.jpなど)だけは変わってしまうので注意しましょう。

 

・050データSIM

「050」で始まる電話番号が使え、SMSも利用できます。ただし、新しい電話番号になりますので、今までの携帯番号(090や080)は使えません。

通話SIMよりも利用料金が安いのが魅力です。

今まで携帯やスマホを持っていなかった人が、なるべく安く持ちたいという時にはいいですね。

 

・データSIM

データ通信のみできるSIMカードです。とにかく料金が安い!

ただし、電話番号は付きませんので、携帯電話としては使えませんが、LINEの無料通話やSkypeはできますので、それで十分という方にはいいかも。

または、別に通話用のガラケーやスマホを持っていて、ゲーム用やネット用に使うのならこれがピッタリですね。

 

わたしは、現在仕事でも使っているスマホを格安SIMにするので、今までの携帯番号をそのまま使いたい。

ということで、通話SIMに決定です。

現在の契約はSoftbank。なのでSoftbank回線以外にキャリア変更

現在、我が家は全員ソフトバンク。なので、わたしはソフトバンク以外の回線を使う格安SIMに乗り換えます。先ほども書きましたが、電話も使いたいので、通話SIM。

ちなみに、なぜ今まで家族で同じキャリアだったかと言うと、ズバリ

「家族割があったから」

あなたも、もしかしたら同じ理由で家族全員が同じ携帯会社ではないですか?

だったら、考えを改めましょう。

だって、家族割を使っても月々7,000~8,000円くらいかかっていませんか?

格安キャリアなら、簡単にその半額程度まで料金を下げられます。

家族割意味なし。

そして、災害時に、家族みんなが同じ携帯会社だと、その会社の基地局がダメになると、一斉に通信手段を失うということになります。

ソフトバンク回線がダメでもドコモはつながる。またはその逆もあり得ますので、リスクの分散にもなりますね。

回線が変わる場合はSIMロック解除が必要

わたしは、ソフトバンク回線から他の回線(auかドコモ)に変えるので、今のiPhoneはそのままでは使えません。

他社回線が使えるようにするために「SIMロック解除」というのをします。

手続きはMy softbankというホームページからできます。とても簡単なので特には困りませんでしたが、いろいろと条件がありました。

・2015年5月以降に発売された機種であること。(iPhoneの場合は6s以降)

・本体購入日より101日以上経過していること

・契約者本人であること

などです。

詳しくはこちらでご確認ください。

ソフトバンクの携帯を他社で利用する/SIMロック解除

au回線の格安SIMは速度安定。テザリングができずに脱落

さて、ソフトバンク意外ということで、まずはauを見てみました。

au回線を使っている格安キャリアは

UQモバイル
メリット:近くに取扱店があるので、サービスが受けやすい。他社に比べ通信速度が速い。無料通話付きプランあり

デメリット:料金体系がわかりにくい。テザリングができない。一日データ使用料によって速度制限あり。

・mineo

メリット:解約手数料がかからない。au/docomo/Softbankすべてのキャリアに対応している。

デメリット:UQモバイルより通信速度が遅い。通話放題パックは別料金。新規購入スマホ端末がほぼ定価。

 

以前は、データは料金に含まれるが音声は別料金など、「電話をいっぱい使ったら意外と高くついた」という話もありましたが、最近は「10分かけ放題」や「かけ放題」プランもあります。ただし別料金。

そして、今回一番ダメだなぁと思ったのは

「iPhone7で、テザリングができない」

ということ。au回線の特徴なので、どの会社を選んでもダメです。

テザリングとは、iPhoneなどのスマホを無線LANのように使ってノートPCなどとつなぎ、外出先でもパソコンでメール・WEB閲覧・データのやり取りができる機能です。

このブログも時々外出先からiPhoneのテザリングを使ってノートPCで書いているので、テザリングできないのは問題外。

ということで、au回線は選択肢から消えてしまいました。

もともとauの端末を使っていて、そのまま乗り換えたいという方にはいいかもしれません。

※iPhone7より以前のiPhoneならテザリングができるものもあります。またアンドロイド端末はテザリングできます。あくまでわたしの持っているiPhone7でできないということです。

docomo回線の格安SIMは多い

ドコモ回線の格安SIM会社はとても多いです。また、ドコモの通信網を使うので、通信範囲がとても広いのが特徴です。北海道ではやはりドコモだけがつながるエリアがいまだにあります。

あまりに会社数が多いので、北海道という田舎の環境を考え、全国展開していてサポートの割と厚い(と言っても大手キャリアにはかないませんが)数社をピックアップしました。

LINEモバイル
メリット:料金が安い、回線の混雑が少なく速度が速い、LINEはじめSNSのデータ使用が無料。LINEの年齢認証ができる←格安SIM唯一ココだけ。

デメリット:店舗が無い、電話かけ放題プランがない、大手キャリアのアンドロイドスマホでテザリングできない、キャリアメールが無い(例〇○○@softbank.ne.jpなど)

DMMモバイル
メリット:料金が安い、10分かけ放題プランあり、データ追加購入が安い(1G480円)

デメリット:店舗が無い、申し込みから到着まで時間がかかる、留守番電話、割り込み通話が無い。

エキサイトモバイル
メリット:従量制(使った分だけ課金)なので通信料の少ない人は安い、家族割がある、速度が安定している

デメリット:店舗無し、お問い合わせ電話が有料、通話し放題プラン無し。

楽天モバイル

メリット:店舗がある、楽天ポイントがたまる、使える、初月無料、口座振替可、通信制限時でも他社より早い、5分までかけ放題プランあり

デメリット:店舗が少ない、通信速度が変わりやすい、お問い合わせ電話が混雑している、料金が高め

結論 docomo回線の楽天モバイルに決定

わたしは、結局「楽天モバイル」にすることにしました。楽天ポイントで支払いができる、ドコモのネットワークが使える、テザリングができる、通信速度切り替えができる、が理由です。

使用感については、また別の機会に書きますね。

サーでした。

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